ここ数年、読書をしなくなってきてる。長編は途中でしおりを挟んだままとなることが多くなったが、エッセイならね。イケます。
ジェーンスー「生きるとか死ぬとか父親とか」、掟ポルシェ「男の!ヤバすぎバイト列伝」
と、どっちも面白くてグフグフ笑っておりました。それを見られて気持ちわるがられもしました。
2冊読んだあたりでやっとこさスイッチが入りミステリーを。相場英雄「震える牛」。
このフィクションとノンフィクションの間をいく感じがたまりません。。 数日はどっぷり物語の中に入れる。サイコーに面白かったです。
eastern youth - 夏の日の午後