2014/01/28

get lucky

グラミーの Get Lucky よかった

get luckyに気をとられてたけど、こんな記事


no title

「小さいおうち」鑑賞。
予告も見ずに観てみてすごく良かった。山田洋次監督、男はつらいよをちゃんと観た事がありません。
小学校の修学旅行のバスの中で「男がつらいよ」が流れてたけど、観てなかったな〜
そろそろ腰を据えて観てみようか。




「ビフォアミッドナイト」 ハードル上げすぎてた感は否めない。 それでも面白かった。相変わらず息も付かぬセリフの応酬。 このシリーズ知らない人は「ビフォアサンライズ」「ビフォアサンセット」を必ず見るべき! もう1本「before dawn」とかでやってくれないかな〜  それでも9年後になるのか、、、

2014/01/17

寝具 Think

私は考えています。寝具の事を。

首にちっさいおっさんがぶら下がってるんちゃうかってぐらい重い&凝ってる気がする。

あのCMのやつとかが気になってて
Google検索「エアウィーブ 口コミ」というコンビの単語でヒットするページを
夜な夜な読み漁り思案してる今日この頃です。

多分、これがコリの原因ちゃうかなってことに今、気付きました。


PS,
永遠のゼロ観た。


邦画でもラストにタイトルがでるのが流行ってくるのかな。。。

2014/01/04

映画初め。

明けましたね。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 早速、映画初め。
こうゆう時間のある時にしか手が出ない長編もので。



「輝ける青春」

物語は、ひとつ違いの兄弟ニコラとマッテオを中心にカラーティ家の人々の人生を描いていく。希望を胸に人生を切り拓いていく兄ニコラと、才能がありながら、繊細すぎて人生とうまく向き合うことができない弟マッテオ。ふたりが、フィレンツェの洪水や、トリノの学生運動、そして「赤い旅団」のテロ活動といった事件を目撃し、体験する中、20世紀後半のイタリアという国の姿が浮き彫りにされていく。そして、社会が大きく変わって行く中、カラーティ家にも様々な変化が訪れる。ニコラの娘の誕生、愛する父親の死や次女の結婚…はかり知れないほどの人生の喜びと悲しみ。観客である私たちも、物語の進行と共に、ニコラやマッテオと一体になって、心を躍らせ、心を痛め一家の出来事を自身の肌で体験することになるのだ。(ユーロスペースより)

6時間という大作だけど、役者さんの演技も素晴らしく印象的なシーンもたくさんあって全然長さを感じなかった。
そしてなにより大作を1日で一気に見れるってなんて贅沢なんだ!と思った正月でした。

PS,
今年の抱負的なものをひとつ。
去年までは なぜか「アウトプットしなきゃ!」って思ってたけど、全然。
必要ない情報の過多、頑固な経験則でそう思ってしまったのかと 。

実は全然、まだまだ。
そんなとこまでいってなくて。
今年は もっともっとインプットしていこうと思う。