1年の労をねぎらうべく、電車に乗り込む。(ボックス席があるのです)
久々の登場。SONE氏とR氏。
にしてもええ顔してるな〜 こっちまでニヤニヤしてきます。
三人が三人とも鉄粉を身にまといながら、紳士淑女が集まる社交場(フィリンパブ)へと向かうのでした。
かなりDubbyなマイク(エコーが効き過ぎなだけ)でピッチも曖昧に歌ってらっしゃる紳士方の前衛的なカラオケをぼんやりと聴き、カタコトの淑女にヒザあたりを触られながら
「あぁ、今年ももう終わりかぁ、来年も頑張ろ。。」と思った?、
そんな 小さな街のほんの小さな夜の出来事でした。
King Krule - A Lizard State