そういえば。歩くのん。最終が西川美和監督、桂三枝師匠のドキュメンタリー。落語ってゆうたら子供の頃、日曜の早朝にやってたテレビ、所さんの目がテン(再放送?)の前にやってたのを見てたぐらい。
落語の内容は全く覚えていないが ''蓋の付いた湯のみ'' が気になってたのを覚えてる。(あれはホンマに飲んでるのか、または仕草だけで中にはお茶が入ってないんちゃうんか。。。とか)
ところで、もう7月ですか。
今年も上半期終了という驚愕の事実にガクガクブルブル。
もうほとんど年末!(合コンの時、25歳の子に「四捨五入したら30やでぇ〜」ってゆうテンションで)
いや、しかし!
ゆうてる間なんですわ。あっちゅー間なんですわ。
歩き続けるのが、やっかいですなぁ。